脇腹の肉離れとは?原因・症状・治療法を解説
1. 脇腹の肉離れとは?
脇腹の肉離れは、肋骨周辺の筋肉や腹斜筋が無理な動きや過度な負荷によって損傷する状態です。スポーツや急な体のひねりで発生することが多く、特に野球やテニスなどの競技者に見られます。
2. 原因
- 急激な体のひねりや伸び
- スポーツ中の無理な動作
- ウォームアップ不足
- 筋肉疲労や柔軟性の低下
3. 症状
- 脇腹の鋭い痛みや張り感
- 体をひねる際や深呼吸時の痛み
- 内出血や腫れが見られることもある
4. 治療法
- 安静: 痛みが強い場合は無理をせず、安静にする
- アイシング: 急性期(48時間以内)は氷で冷やして炎症を抑える
- 圧迫: サポーターやテーピングで患部を保護
- 挙上: 症状によっては患部を高く保つ
- リハビリ: 痛みが落ち着いてきたらストレッチや軽い運動を再開する
5. 予防法
- スポーツ前後のストレッチやウォームアップを徹底する
- 日頃から体幹トレーニングを行い、筋肉の柔軟性を高める
- 無理な動作を避け、正しいフォームで運動する
まとめ
脇腹の肉離れはスポーツや日常の動作で起こり得ますが、適切なケアとリハビリにより早期回復が期待できます。痛みを感じたら無理せず、しっかりと休養を取り、必要に応じて専門医の診断を受けることが大切です。
今年の風邪(コロナ感染症、インフルエンザ感染症を含む)は咳が長引くことが多かった。病院内でもスポーツクラブでも咳をしている人間が多く自分も風邪が移ってしまった。
整形外科の外来をやっていると咳のし過ぎで激しい胸部痛が続く患者のレントゲンを撮ると高齢の女性などは良く肋骨骨折を合併している。
同様に男性で長引く胸部痛の場合はゴルフの練習などを熱心にやり過ぎて肋骨骨折を合併する患者を稀ではあるが診察することがある。
今回は自分が同様の症状を発症。自分の臨床経験では男性で咳だけで肋骨の疲労骨折を起こす可能性はほぼないし局所の圧痛もないので脇腹肉離れの診断で経過を見ていた。
兎も角痛かったな。咳をするとこの世のものとは思えない痛みが走り息が出来なくなり立っていることも難渋するようになった。
そうすると力めないので便秘になってしまった。こんなことが起きるんだと30年以上の臨床経験がある自分でもビックリした。
結局、下剤を飲んで自分で摘便するという行為でやっと排便出来た。
その後はリン酸コデインを飲んで咳を抑えて軟便にするように下剤を飲んで今は完治しているけど。
外腹斜筋肉離れ恐るべしだよ。少なくともプロスポーツ選手が脇腹肉離れを発症したら激痛といつ復帰出来るかの恐怖と対峙することになるんだなって理解した。
おわり。