1. はじめに
身体障害者手帳は、障害を持つ方が福祉サービスを受けるために必要な証明書です。肢体不自由に関する手帳取得には、専門医による診断書・意見書が必要です。ここでは、その作成の流れをわかりやすく説明します。
2. 診断書作成までの流れ
① 役所で申請書類を受け取る
お住まいの市区町村の福祉課で「身体障害者手帳申請書」と「診断書・意見書用紙」を入手します。
② 医療機関を受診
肢体不自由の障害に対応する指定医療機関で、身体障害者福祉法指定医を受診します。
③ 診察・評価
- 医師が身体機能を詳細に診察します(例:麻痺の程度、関節の可動域、筋力など)
- 日常生活への影響度合いも確認されます。
④ 診断書・意見書の作成
診察結果をもとに、医師が手帳等級を判断し、診断書・意見書を作成します。
3. 提出と審査
⑤ 市区町村の窓口へ提出
必要な書類(申請書、診断書・意見書、写真など)を役所に提出します。
⑥ 審査および判定
都道府県の障害者更生相談所などが診断書をもとに障害等級を判定します。
4. 交付
⑦ 身体障害者手帳の交付
審査に通ると、身体障害者手帳が交付されます。
5. おわりに
身体障害者手帳は、交通機関の割引や補装具費の支給など、多くの福祉サービスを利用するための重要な書類です。流れを理解し、スムーズな申請に役立ててください。
整形外科医からすると身体障害者手帳の4級が取れれば意味があるけど、5級以下なら取っても取らなくても同じに感じるけど。
それでも税金面での優遇などがあるみたいです。
おわり。